人気ハーブティーおすすめランキング10選|効能・選び方・ブランド比較まで徹底解説

人気ハーブティーおすすめランキング10選|効能・選び方・ブランド比較まで徹底解説

「ハーブティーを飲んでみたいけど、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」そんな悩みを抱えていませんか?カモミール、ルイボス、ペパーミントなど、数十種類以上あるハーブティーの中から自分に合った一杯を見つけるのは簡単ではありません。この記事では、人気ランキングTOP10の紹介から、効能別の選び方、おすすめブランドの比較、美味しい淹れ方まで徹底解説します。初心者の方でもすぐに選んで試せる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

人気ハーブティーランキングTOP10【結論から発表】

人気ハーブティーランキングTOP10【結論から発表】

まずは結論から。数多くのハーブティーの中でも、特に人気が高く、初心者から上級者まで幅広く支持されている10種類をランキング形式でご紹介します。

選定基準は①飲みやすさ、②効能の明確さ、③入手しやすさ、④SNSや口コミでの評判の4点です。順番に見ていきましょう。

1位:カモミール|リラックス効果で不動の人気

カモミールはハーブティーの中で最も知名度が高く、世界中で愛飲されている定番中の定番です。甘くやさしいリンゴのような香りが特徴で、初めてハーブティーを飲む方にも飲みやすい味わいです。

主な効能はリラックス効果・安眠サポート・胃腸の不調緩和の3つ。特に就寝前の一杯として取り入れる方が多く、「眠れない夜に飲むと気持ちが落ち着く」という口コミが多数あります。

カモミールに含まれるアピゲニンという成分が、神経を穏やかにする働きをすると言われています。カフェインを含まないため、就寝前でも安心して飲めるのも人気の理由です。

  • 味わい:甘くやさしい、リンゴに似たフローラルな香り
  • おすすめの飲み時:夜・就寝前・ストレスを感じたとき
  • 注意点:キク科アレルギーの方はご注意ください

2位:ルイボス|ノンカフェインで美容にも◎

ルイボスティーは南アフリカ原産の植物から作られるノンカフェインハーブティーで、近年日本でも爆発的な人気を集めています。妊婦さんや授乳中の方、カフェインを控えたい方にも安心して飲めることが最大の特徴です。

ほんのり甘みのある飲みやすい味わいで、SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)様活性という強力な抗酸化作用を持つとされています。アンチエイジングや美肌ケアを意識している方に特に人気があります。

また、カルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄分などミネラル成分が豊富で、普段の食事で不足しがちな栄養素を補う飲み物としても注目されています。

  • 味わい:まろやかでほんのり甘い、飲みやすいクセのない風味
  • おすすめの飲み時:毎日の水分補給・食事中・美容ケアとして
  • 注意点:特定の食品アレルギーがある場合は成分を確認してください

3位:ペパーミント|爽快感とリフレッシュに最適

ペパーミントティーはスーッとする清涼感ある香りと味わいが特徴で、気分転換や食後のリフレッシュに最適なハーブティーです。メントールの爽やかな香りが鼻を通り、頭をスッキリさせてくれます。

主な効能は消化促進・吐き気の緩和・集中力アップ・口臭予防など。食後に飲む習慣がある方が多く、「胃もたれが楽になった」「口の中がスッキリする」という声が多くあります。

ホットでもアイスでも美味しく飲めるため、季節を問わず楽しめます。特に夏場のアイスペパーミントティーは爽快感が増して人気急上昇中です。

  • 味わい:スーッとした清涼感、すっきりした後味
  • おすすめの飲み時:食後・仕事中・気分を切り替えたいとき
  • 注意点:乳幼児には与えないようにしてください

4位:ローズヒップ|ビタミンC豊富で美肌ケア

ローズヒップティーはバラの実から作られるハーブティーで、ビタミンCの含有量がレモンの約20倍とも言われる美容ドリンクです。その鮮やかなルビーレッドの色合いは見た目にも美しく、SNS映えするハーブティーとしても人気を集めています。

豊富なビタミンCがコラーゲンの生成をサポートし、肌のハリやツヤを保つ効果が期待できます。また、リコピンやβカロテンなどの抗酸化成分も含まれており、美容と健康の両面からアプローチできます。

酸味がやや強めなので、はちみつを少し加えるとぐっと飲みやすくなります。ハイビスカスとブレンドされた商品も多く、より酸味と色が鮮やかになるのが特徴です。

  • 味わい:フルーティーな酸味、やや甘酸っぱい
  • おすすめの飲み時:美容ケアとして・食後のデザート代わりに
  • 注意点:ビタミンCの過剰摂取には注意(1日2〜3杯程度が目安)

5位:レモングラス|さっぱり系で夏場にも人気

レモングラスティーはその名の通り、レモンに似た爽やかな柑橘系の香りが特徴のハーブティーです。タイ料理などでも使われるハーブで、さっぱりとした飲み口が夏場や食後のリフレッシュに最適です。

主な効能は消化促進・利尿作用・デトックス・ストレス緩和。シトラールという成分が消化酵素の働きをサポートし、胃腸の調子を整えると言われています。

カフェインを含まないため一日中飲めるのが魅力で、アイスティーにするとさらに爽やかさが増します。ジンジャーやペパーミントとのブレンドも人気があり、自分好みにアレンジを楽しむことができます。

  • 味わい:爽やかな柑橘系の香り、さっぱりした後味
  • おすすめの飲み時:食後・夏場・デトックスしたいとき
  • 注意点:妊娠中の多量摂取は避けるのが無難です

6位〜10位:ラベンダー・ハイビスカス・ジンジャー・フェンネル・パッションフラワー

6位から10位もそれぞれ独自の魅力と効能を持つ個性豊かなハーブティーです。まとめてご紹介します。

【6位:ラベンダー】フローラルで甘い香りが特徴。リラックス・安眠効果が高く、アロマ効果と合わせて楽しめます。少量でも香りが強いため、他のハーブとブレンドして飲むのがおすすめです。

【7位:ハイビスカス】鮮やかな赤色が美しく、クエン酸・ハイビスカス酸を含む酸味の強いハーブティーです。疲労回復・代謝アップに期待できるとされ、スポーツ後の一杯としても人気があります。

【8位:ジンジャー】生姜を乾燥させたハーブティーで、体を温める効果が抜群。冷え性の方や冬場に飲みたい方に特におすすめです。はちみつを加えると飲みやすくなります。

【9位:フェンネル】甘草に似た甘みとスパイシーさが特徴。消化促進・むくみ解消に効果的とされ、食後や生理前後のお腹の張りが気になるときに愛用者が多いです。

【10位:パッションフラワー】別名「トケイソウ」と呼ばれる植物のハーブティーで、神経を落ち着かせる効果が高く、不安感や緊張が強い夜に飲む人が増えています。日本ではまだ珍しいですが、欧米では古くから愛用されています。

ハーブティーが人気の理由3つ

ハーブティーが人気の理由3つ

近年、ハーブティーの市場規模は年々拡大しており、日本国内でもスーパーや専門店での販売数が増加しています。なぜここまでハーブティーが人気を集めているのか、その背景を3つの視点から解説します。

健康志向の高まりと自然派セルフケア需要

現代人の健康意識の高まりが、ハーブティー人気を後押しする最大の要因です。食生活の乱れや慢性的なストレス・睡眠不足を感じている人が増える中、「薬に頼らず自然の力でケアしたい」というニーズが高まっています。

ハーブティーは古来からヨーロッパや中東で「植物療法(フィトテラピー)」として活用されてきた歴史があり、自然由来の成分による体への優しさが現代人の価値観にマッチしています。

「アロマやヨガと組み合わせて毎晩ハーブティーを飲む」「朝のルーティンに取り入れる」といったライフスタイル習慣としての取り入れ方が広がり、セルフケアブームと見事に合致しています。

ノンカフェインで妊婦・子供も安心して飲める

ほとんどのハーブティーはカフェインを含まないため、妊婦・授乳中の女性・子供・高齢者まで幅広い層が安心して楽しめる点が大きな強みです。

一般的な緑茶や紅茶・コーヒーにはカフェインが含まれているため、妊娠中はカフェイン摂取量を制限する必要があります(カナダ保健省(HC)では妊婦の1日カフェイン摂取量を300mg以下としており、英国食品基準庁(FSA)は200mgを推奨しています。厚生労働省は独自の数値基準を設けず、各国際機関の指針を参照するよう案内しています)。参考:厚生労働省 食品安全情報

その点、ルイボスやカモミール・ローズヒップなどのノンカフェインハーブティーであれば、量に注意しながら安心して飲むことができます。家族全員で同じ飲み物を楽しめる点も、ファミリー層からの支持を集める理由の一つです。

ギフト需要とSNS映えするおしゃれさ

ハーブティーは見た目の美しさとパッケージのおしゃれさから、プレゼントやギフトとして非常に人気が高い商品です。誕生日・母の日・バレンタインなどのギフトシーンで選ばれることが増えています。

特にルピシアや生活の木などのブランドは、見栄えの良い缶やギフトボックスにラインナップを揃えており、贈り物としての完成度が高いと評判です。

またInstagramやTikTokでは「#ハーブティー」「#ティータイム」タグの投稿が急増。透き通った美しい色のハーブティーをガラスのカップに注いだ写真はSNS映えするとして、若い女性を中心に広まっています。

【効能別】人気ハーブティー10種類の特徴一覧

【効能別】人気ハーブティー10種類の特徴一覧

ここでは先ほど紹介した10種類のハーブティーを効能別に3グループに分類して整理します。「今の自分にどのハーブティーが合うか」を直感的に把握できるよう、わかりやすく解説します。

リラックス・安眠系(カモミール・ラベンダー・パッションフラワー)

ストレス解消・安眠サポートを目的とするなら、カモミール・ラベンダー・パッションフラワーの3種類がおすすめです。

ハーブ名 主な効能 味わい 飲み時
カモミール リラックス・安眠・胃腸ケア 甘くやさしいリンゴ風味 就寝前
ラベンダー 緊張緩和・安眠・頭痛緩和 フローラル・甘い香り 就寝前・入浴後
パッションフラワー 不安緩和・神経の鎮静・安眠 マイルドで飲みやすい 就寝前・緊張時

これら3種は神経系に働きかける成分(アピゲニン・リナロール・フラボノイドなど)を含むとされており、心身の緊張をほぐすアプローチとして活用されています。就寝の30分〜1時間前に飲むのが効果的と言われています。

美容・アンチエイジング系(ルイボス・ローズヒップ・ハイビスカス)

肌荒れ・エイジングケア・内側からの美容を意識するなら、ルイボス・ローズヒップ・ハイビスカスがおすすめです。

ハーブ名 主な成分 美容効果 味わい
ルイボス SOD様活性・ミネラル 抗酸化・肌のハリ・デトックス まろやかで飲みやすい
ローズヒップ ビタミンC・リコピン・β-カロテン 美白・コラーゲン生成サポート フルーティーな酸味
ハイビスカス クエン酸・アントシアニン 疲労回復・代謝アップ・むくみ解消 鮮やかな酸味・甘酸っぱい

特にローズヒップとハイビスカスをブレンドしたティーは市販商品でも最も多く見られる定番の組み合わせで、美容目的の方に圧倒的な人気を誇ります。鮮やかなルビー色は見た目も美しく、気分が上がります。

消化促進・リフレッシュ系(ペパーミント・レモングラス・ジンジャー・フェンネル)

食後の胃もたれ・消化不良・冷え・むくみが気になる方には、ペパーミント・レモングラス・ジンジャー・フェンネルが適しています。

ハーブ名 主な効能 おすすめシーン
ペパーミント 消化促進・口臭予防・集中力アップ 食後・仕事中
レモングラス デトックス・利尿・消化サポート 食後・夏場
ジンジャー 体温上昇・消化促進・免疫サポート 冬場・冷え性の方
フェンネル 腸内ガス排出・むくみ解消・消化促進 食後・生理前後

これらは食後に飲む習慣をつけるだけで、日常的な胃腸ケアを手軽に実践できる点が魅力です。特にジンジャーティーは秋冬の冷え対策として毎年人気が急上昇します。

初心者向け|人気ハーブティーの選び方3つのポイント

初心者向け|人気ハーブティーの選び方3つのポイント

「ハーブティーを飲んでみたいけど、何を選べばいいかわからない」という初心者の方に向けて、失敗しない選び方を3つのポイントで解説します。

味の系統で選ぶ(甘い系・すっきり系・酸味系)

まずは自分が好きな味の系統から選ぶのが、初心者が失敗しない最もシンプルな方法です。ハーブティーの味は大きく3系統に分けられます。

  • 甘い系・まろやか系:カモミール・ルイボス・ラベンダー。お茶本来の甘みがあり、飲みやすいのが特徴。緑茶や紅茶が好きな方に向いています。
  • すっきり系・清涼感系:ペパーミント・レモングラス・フェンネル。スーッとした清涼感や爽やかさが好きな方、コーヒーや炭酸系が好きな方に向いています。
  • 酸味系・フルーティー系:ローズヒップ・ハイビスカス。フルーツジュースやレモン系が好きな方に向いています。はちみつを加えると格段に飲みやすくなります。

好みがわからない場合はまずカモミールかルイボスから試すのが定番です。どちらもクセが少なく、初心者に圧倒的に支持されています。

悩み・目的から逆算して選ぶ

「何のために飲むのか」を明確にすることで、選択肢が一気に絞られます。目的から逆算する方法を活用しましょう。

  • 眠れない・リラックスしたい → カモミール・ラベンダー・パッションフラワー
  • 美肌・美容ケアをしたい → ローズヒップ・ルイボス・ハイビスカス
  • 食後の胃もたれ・消化を助けたい → ペパーミント・フェンネル・ジンジャー
  • 体を温めたい・冷え性を改善したい → ジンジャー・シナモン入りブレンド
  • デトックス・むくみを解消したい → レモングラス・フェンネル・ハイビスカス
  • カフェインを避けたい・水分補給したい → ルイボス・レモングラス・カモミール

1種類に絞りきれない場合は、ブレンドハーブティー(複数のハーブを組み合わせた商品)を選ぶのも賢い方法です。目的別にブレンドされた商品が多数販売されており、専門的な知識がなくても手軽に楽しめます。

初心者はティーバッグタイプから始める

ハーブティーには「ティーバッグタイプ」と「リーフ(茶葉)タイプ」の2種類があり、初心者には迷わずティーバッグタイプをおすすめします。

項目 ティーバッグ リーフ(茶葉)
手軽さ ◎ カップに入れてお湯を注ぐだけ △ 茶葉の量を計り、茶こしが必要
価格 ◎ 1杯20〜50円程度から △ 初期費用(茶器)がかかる
風味 ○ 安定した品質 ◎ 香りや風味がより豊か
保存 ◎ 個包装で保存しやすい △ 密閉容器が必要

ティーバッグタイプはスーパーやコンビニでも1パック200〜500円程度から手に入るため、気軽にお試しできます。まずはティーバッグで自分の好みを見つけてから、お気に入りのハーブをリーフタイプで揃えるとよいでしょう。

人気ハーブティーブランド5社を比較|あなたに合うのはどれ?

人気ハーブティーブランド5社を比較|あなたに合うのはどれ?

ハーブティーを選ぶ際、どのブランドを選ぶかも重要なポイントです。国内で人気の高いブランド5社を徹底比較します。

ルピシア|種類の豊富さとギフト対応力が魅力

ルピシアは日本最大級のお茶専門ブランドで、世界中から集めた400種類以上のお茶・ハーブティーを取り扱っています。ハーブティーのラインナップも豊富で、定番から季節限定まで幅広い選択肢があります。

  • 価格帯:ティーバッグ10個入り 700〜1,200円前後
  • 特徴:上品なパッケージとギフトラッピング対応が充実。百貨店やショッピングモールに店舗多数
  • こんな人に◎:プレゼントとして贈りたい方・いろんな種類を試したい方・品質にこだわりたい方

生活の木|オーガニック志向ならここ一択

生活の木はオーガニック・自然派にこだわるハーブ専門ブランドとして、健康意識の高いユーザーから絶大な支持を集めています。アロマセラピーやハーブの専門知識を持つスタッフが在籍し、店舗で相談しながら選べる点が強みです。

  • 価格帯:オーガニックハーブティー 15袋入り 600〜1,500円前後
  • 特徴:有機JAS認証取得商品が多数。ハーブの産地・成分への透明性が高い
  • こんな人に◎:オーガニック・無農薬にこだわる方・妊婦・アレルギーが気になる方

ポンパドール|スーパーで手軽に買えるコスパ◎

ポンパドールはドイツ発のハーブティーブランドで、イトーヨーカドーやイオンなどの大手スーパーで広く販売されており、入手しやすさが最大の魅力です。

  • 価格帯:ティーバッグ15袋入り 400〜700円前後(コスパ◎)
  • 特徴:味が安定しており、日常的に飲む用途に最適。定番フレーバーが揃っている
  • こんな人に◎:毎日飲む用途でコスパを重視する方・近所のスーパーで手軽に買いたい方

無印良品|シンプル志向で日常使いに最適

無印良品のハーブティーはシンプルなパッケージと手頃な価格で、日常使いのハーブティーとして安定した人気を誇ります。全国の無印良品店舗やオンラインストアで手軽に購入できます。

  • 価格帯:ティーバッグ20袋入り 350〜600円前後(業界最安水準)
  • 特徴:無駄のないシンプルなデザイン。ストレートに飲める定番フレーバー中心
  • こんな人に◎:シンプル志向・まとめ買いしたい方・コスパ重視で品質も欲しい方

カルディ|個性派フレーバーを探すならここ

カルディコーヒーファームは世界各国から輸入した個性豊かなハーブティーを豊富に取り扱っており、他のスーパーでは見かけないユニークなブレンドを探すのに最適なお店です。

  • 価格帯:300〜900円前後(輸入商品が多く価格帯は幅広い)
  • 特徴:季節限定商品や海外ブランドが充実。SNSで話題になる商品が多い
  • こんな人に◎:珍しいフレーバーを探している方・SNSで話題の商品を試したい方・プチ贅沢な一杯を求める方

人気ハーブティーを美味しく淹れる基本の3ステップ

人気ハーブティーを美味しく淹れる基本の3ステップ

せっかく良いハーブティーを選んでも、淹れ方を間違えると風味が半減してしまいます。美味しく淹れるための基本3ステップをご紹介します。

沸騰したお湯(95〜100℃)を用意する

ハーブティーはぬるいお湯では有効成分と香りが十分に抽出されません。必ず沸騰に近い95〜100℃のお湯を使用してください。

電気ケトルで沸騰させたお湯をそのまま使うのが最も手軽です。カモミールやローズヒップなど繊細な香りのハーブティーでも、この温度で淹れることで香り成分が豊かに引き出されます。

※アイスハーブティーを作る場合は、濃いめに淹れてから氷で割るのがおすすめです。薄いまま冷やすと風味がさらに薄まってしまいます。

蓋をして3〜5分しっかり蒸らす

ハーブティーの香り成分(精油)は揮発しやすいため、蒸らし中は必ずカップに蓋をすることが重要です。小皿やアルミホイルでも代用できます。

蒸らし時間の目安は3〜5分です。短すぎると風味が薄く、長すぎると苦みや渋みが出ることがあります。特にペパーミントやジンジャーは長く蒸らしすぎると刺激が強くなるため、3分程度が目安です。

ティーバッグは絞らずそっと取り出す

ティーバッグを絞ると、雑味や苦み成分が溶け出してせっかくの風味が損なわれてしまいます。蒸らし終わったらそっと取り出すだけでOKです。

茶葉タイプの場合は茶こしでゆっくりと注ぎ、葉が入らないようにします。ガラスのティーポットを使うと、ハーブの色が広がっていく様子を楽しめるのでおすすめです。

  1. 沸騰したお湯(95〜100℃)をカップに注ぐ
  2. ティーバッグを入れ、カップに蓋をして3〜5分蒸らす
  3. ティーバッグを絞らずそっと取り出して完成

人気ハーブティーはどこで買える?購入場所ガイド

人気ハーブティーはどこで買える?購入場所ガイド

ハーブティーはさまざまな場所で購入できます。目的や予算に合わせて最適な購入場所を選びましょう。

スーパー・コンビニ|手軽に試したいならここ

初めてハーブティーを試す場合は、近所のスーパーやコンビニが最も手軽です。大手スーパーではポンパドール・リプトン・生活の木などの定番ブランドが揃っています。

コンビニではペットボトルタイプのハーブティーも販売されており、外出先でも手軽に飲めます。ただし種類は限られるため、特定のハーブを探す場合は専門店や通販が便利です。

専門店(ルピシア・生活の木)|こだわり派におすすめ

品質や種類にこだわりたい方には、ルピシアや生活の木などの専門店が最もおすすめです。スタッフによる丁寧な説明を受けながら選べるため、自分の悩みや好みに合ったハーブティーを見つけやすいです。

店舗では試飲サービスを実施しているところも多く、購入前に実際の味や香りを確認できます。全国の百貨店や大型ショッピングモールに出店しているため、アクセスしやすい点も魅力です。

通販(Amazon・楽天)|種類豊富で比較しやすい

AmazonやRakutenなどの通販サイトは、種類の豊富さと価格比較のしやすさが最大のメリットです。国内では手に入りにくい海外ブランドのハーブティーも購入できます。

口コミ・レビューが豊富なため、購入前に実際の使用者の感想を確認できる点も通販の強みです。定期購入サービスを利用すると10〜20%程度割引になることも多く、毎日飲む方にはコスト面でも有利です。

ハーブティーに関するよくある質問

ハーブティーに関するよくある質問

ハーブティーに関してよく寄せられる質問にお答えします。

毎日飲んでも大丈夫?

Q. ハーブティーは毎日飲んでも大丈夫ですか?

A: 基本的には毎日飲んでも問題ありませんが、1日2〜3杯程度を目安にしてください。特定のハーブ(フェンネル・ジンジャーなど)は多量摂取で胃への刺激が出ることがあるため、適量を守ることが大切です。また、同じハーブを飲み続けるより、複数種類をローテーションして飲む方が、成分の偏りを防げます。

妊婦や子供でも飲める人気ハーブティーは?

Q. 妊娠中でも飲めるハーブティーはどれですか?

A: 妊娠中はルイボスティーとローズヒップティーが比較的安心とされています。一方、ペパーミント・ジンジャー・フェンネル・ラベンダーなどは多量摂取を避けるべきとされているハーブもあるため、必ず産婦人科医に相談の上でお飲みください。子供には3歳以上を目安に、薄めのカモミールやルイボスが向いています。参考:厚生労働省

茶葉タイプとティーバッグはどちらがおすすめ?

Q. 茶葉(リーフ)タイプとティーバッグ、どちらを選べばいいですか?

A: 初心者にはティーバッグタイプを強くおすすめします。手軽に淹れられて失敗がなく、コストも低く抑えられます。ハーブティーの味に慣れてきたら、より香りが豊かで風味の深い茶葉タイプにステップアップするのが理想的です。茶葉タイプはティーポットと茶こしが必要ですが、見た目の美しさも楽しめます。

ハーブティーとお茶の違いは?

Q. ハーブティーと緑茶・紅茶などのお茶は何が違うのですか?

A: 緑茶・紅茶・ウーロン茶は全てチャノキ(Camellia sinensis)の葉から作られますが、ハーブティーはハーブ(薬草・香草)や花・果実・根などを原料とします。そのため多くのハーブティーはカフェインを含まず、独自の有効成分を持つのが特徴です。ハーブティーは正確には「ハーブを使ったティー(茶)風の飲み物」で、厳密にはお茶とは別物です。

まとめ|まずは人気TOP3から試してみよう

まとめ|まずは人気TOP3から試してみよう

この記事では人気ハーブティーランキングTOP10をはじめ、効能別の特徴・選び方・ブランド比較・美味しい淹れ方まで徹底解説しました。最後に要点を整理します。

  • 初めてなら「カモミール・ルイボス・ペパーミント」の人気TOP3から試すのが最もおすすめ。クセが少なく飲みやすく、効能もはっきりしています。
  • 目的に合わせた選び方が大切。リラックス系・美容系・消化系の3カテゴリから自分の悩みに合ったハーブを選びましょう。
  • 初心者はティーバッグタイプ×スーパー購入でまず気軽に試す。気に入ったら専門店や通販で茶葉タイプにステップアップ。
  • 淹れ方の基本は「95〜100℃のお湯・3〜5分蒸らし・絞らずに取り出す」の3ステップ。これを守るだけで風味が格段にアップします。
  • 毎日2〜3杯を習慣化することで、自然派セルフケアとしての効果が期待できます。同じハーブを飲み続けるよりローテーションがおすすめです。

ハーブティーは飲み方・選び方次第で、日常生活の質を大きく高めてくれる素晴らしい飲み物です。まずは今日から一杯、気になるハーブティーを試してみてください。

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