「ハーブティーを飲んでみたいけど、独特の香りや苦みが苦手で…」そんな悩みを抱えていませんか?実はハーブティーには、初めての方でも驚くほど飲みやすい種類がたくさんあります。この記事では、万人受けする定番ハーブから市販で手軽に買えるおすすめ商品まで、飲みやすさを徹底比較。淹れ方のコツやアレンジ術も合わせてご紹介するので、今日からすぐにハーブティー生活を始められます。
【結論】飲みやすいハーブティーTOP5はこれ!

数百種類あるハーブティーの中から、初心者でも安心して飲みやすいものをTOP5として厳選しました。
選定基準は「香りのクセが少ない」「渋みや苦みが穏やか」「入手しやすい」の3点です。
それぞれの特徴を詳しく解説するので、自分に合ったハーブティーを見つけてください。
1位:カモミール──りんごのような甘い香りで万人向け
カモミールは「ハーブティー入門」として世界中で親しまれている定番中の定番です。
その最大の特徴は、りんごを思わせる甘くフルーティーな香り。薬草らしいクセがほとんどなく、初めて飲む方でも抵抗感を覚えにくいのが強みです。
味わいはほんのり甘くまろやか。砂糖を加えなくても飲みやすく、就寝前のリラックスタイムにも最適です。
カフェインを含まないノンカフェインなので、妊娠中や子育て中の方(※後述の注意点もご確認ください)、カフェインに敏感な方にも選ばれています。
- 香り:りんごのような甘くフルーティーな香り
- 味わい:ほんのり甘くまろやか、渋みはほぼゼロ
- カフェイン:ノンカフェイン
- おすすめシーン:就寝前・リラックスタイム・食後
2位:ルイボス──クセがなくノンカフェインで安心
ルイボスティーは南アフリカ原産のハーブで、クセのなさと安全性の高さが際立ちます。
風味はほんのりナッツのような甘みがあり、ほとんど無味に近い飲み心地。「ハーブっぽい味が苦手」という方でも、まるでお水を飲むような感覚で飲み続けられます。
特筆すべきはその安全性。カフェインゼロに加え、タンニン(渋みの原因成分)の含有量が非常に低く、胃への負担が少ないのが特徴です。
SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)様活性をはじめとする抗酸化成分も注目されており、美容・健康を意識する方にも人気があります。
- 香り:ほんのりナッツ系、ほぼ無臭に近い
- 味わい:まろやかで渋みが極めて少ない
- カフェイン:ノンカフェイン
- おすすめシーン:毎日の水分補給・食事中・夜間
3位:ペパーミント──スッキリ爽快で初心者にも◎
ペパーミントは、清涼感のある爽快な香りが特徴のハーブティーです。
メントールの清涼感が口の中に広がり、気分転換や食後のすっきり感を求めるときにぴったり。香りは強めですが「薬草臭さ」ではなく「ガムやキャンディのような爽やかさ」なので、多くの方が親しみを感じやすいのが特徴です。
苦みはほとんどなく、スーッとした清涼感の後にかすかな甘みが残ります。アイスティーにしても非常に飲みやすく、夏場のリフレッシュドリンクとしても定評があります。
- 香り:メントールのスッキリした清涼感
- 味わい:苦みが少なくほんのり甘い
- カフェイン:ノンカフェイン
- おすすめシーン:食後・午後のリフレッシュ・運動後
4位:レモングラス──柑橘系の香りで紅茶感覚
レモングラスは、レモンに似た明るい柑橘系の香りが魅力のハーブティーです。
東南アジア料理でもなじみ深いハーブで、すっきりとした酸味と爽やかな甘みのバランスが絶妙。紅茶に近い感覚で飲めるため、「ハーブティーは苦手だけどレモンティーは好き」という方にも受け入れられやすいです。
タイ・スリランカなど各国でブレンドティーの素材としても使われており、他のハーブとの相性も良く、ブレンドのベースとしても活躍します。
- 香り:レモンを思わせる爽やかな柑橘系
- 味わい:すっきりした酸味と軽い甘み
- カフェイン:ノンカフェイン
- おすすめシーン:朝の目覚め・気分転換・ブレンドベースに
5位:エルダーフラワー──マスカットのような上品な甘さ
エルダーフラワーは、マスカットやライチを思わせる上品でフルーティーな甘さが特徴です。
ヨーロッパでは古くから「庶民の薬箱(People’s Medicine Chest)」として愛されてきたハーブで、花の蜜のような繊細な香りと、ほんのり甘い後味が印象的です。
渋みや苦みがほぼなく、ハーブティー特有のクセを感じにくいため、「ハーブティーが苦手」という方でもすんなり飲めるという声が多いです。やや希少なため価格は高めですが、その上品な風味はギフトにも最適です。
- 香り:マスカット・ライチのようなフルーティーな甘い香り
- 味わい:渋みゼロ、蜜のような甘さ
- カフェイン:ノンカフェイン
- おすすめシーン:ティータイム・ギフト・アフタヌーンティー
ハーブティーが「飲みにくい」と感じる3つの原因と対策

「ハーブティーに挑戦したけど苦手だった」という方の多くは、原因が商品選びや淹れ方にあることがほとんどです。
3つの代表的な「飲みにくさの原因」と、その具体的な対策を解説します。
香りの強さ──薬草っぽいと感じる原因
薬草っぽい独特の香りは、ハーブに含まれる揮発性芳香成分(精油成分)が原因です。
特にセージ、タイム、ローズマリーなどのハーバル系ハーブは香りが強く、慣れない人には「薬っぽい」「土っぽい」と感じられることがあります。
対策①:香りが穏やかなハーブを選ぶ。カモミール・ルイボス・レモングラスなど、フルーティー系や甘い香りのハーブからスタートするのがおすすめです。
対策②:蒸らし時間を短くする。蒸らし時間が長いほど香り成分が多く抽出されます。推奨時間(約3〜5分)の下限を目安に試してみましょう。
対策③:他のハーブとブレンドする。強い香りのハーブに少量のルイボスを混ぜると、全体の香りがまろやかになります。
渋み・苦味──淹れ方で大きく変わる
ハーブティーの渋みや苦みの主な原因は、過剰な抽出(蒸らし過ぎ)と高すぎるお湯の温度です。
タンニンやポリフェノールが多いハーブは、長時間高温で抽出するほど渋みが強く出ます。特にローズヒップやハイビスカスは渋みが出やすいので注意が必要です。
対策①:お湯の温度を90℃前後に調整する。沸騰直後のお湯(約100℃)は渋みを引き出しやすいため、少し冷ましてから使いましょう。
対策②:蒸らし時間を守る。ティーバッグの場合は3分、リーフの場合は5分を目安に、それ以上は浸しすぎないことが重要です。
対策③:ティーバッグを絞らない。最後にティーバッグを絞ると、渋み成分が一気に出てしまいます。自然に取り出すだけでOKです。
酸味──ローズヒップ系は甘みでカバー
ローズヒップやハイビスカスには有機酸(クエン酸・リンゴ酸など)が豊富に含まれており、強い酸味の原因になります。
ビタミンCが豊富で美容効果が期待されるため人気ですが、酸っぱさが苦手という声も多いハーブです。
対策①:はちみつや甜菜糖を少量加える。甘みが酸味を和らげ、飲みやすさが格段にアップします。はちみつ小さじ1杯が目安です。
対策②:ルイボスとブレンドする。ルイボスのまろやかさが酸味を中和し、バランスの良い風味になります。市販でも「ローズヒップ&ルイボス」ブレンドが多く販売されています。
対策③:水出しで淹れる。低温抽出にすることで酸味成分の抽出が抑えられ、まろやかな風味に仕上がります。
【市販で買える】飲みやすいハーブティーおすすめ7選

スーパーやネット通販で実際に購入できる、飲みやすさと入手しやすさを重視したおすすめ商品を7つご紹介します。
初心者の方はティーバッグタイプから、慣れてきたらリーフタイプにチャレンジするのがおすすめです。
日東紅茶 アロマハウス カモミール──スーパーで買える定番
全国のスーパーやドラッグストアで手軽に購入できる、カモミールティーの代表的な定番商品です。
1袋あたり約20〜30円前後とリーズナブルで、初めてハーブティーに挑戦する方のファーストチョイスとして最適。個包装タイプなので、開封後も鮮度を保ちやすいのも嬉しいポイントです。
りんごのような甘い香りが穏やかで、渋みや苦みがほとんどなく、そのまま飲んでも十分おいしいと評価されています。就寝前のリラックスタイムに取り入れる方が多い商品です。
- 内容量:10〜20袋(商品ラインによる)
- 価格目安:200〜400円(税込)
- 購入場所:スーパー・ドラッグストア・コンビニ
- おすすめポイント:入手のしやすさ◎、価格◎
伊藤園 ヘルシールイボスティー──コスパ抜群の大容量
ルイボスティーをコストパフォーマンス良く楽しみたい方に最適な大容量タイプです。
50袋入りで1,000円前後という高いコスパが特徴で、毎日飲む習慣として取り入れやすい価格帯です。ノンカフェイン・カロリーゼロで、水分補給を兼ねた日常飲みに向いています。
クセが少なく飲みやすいルイボスの特性をそのまま活かした仕上がりで、「お茶の代わりに飲んでいる」というリピーターも多い商品です。ホットでもアイスでも美味しくいただけます。
- 内容量:50袋
- 価格目安:900〜1,200円(税込)
- 購入場所:スーパー・ドラッグストア・Amazon・楽天
- おすすめポイント:コスパ◎、毎日飲みに最適
ポンパドール ペパーミント──本格派の爽快感
ドイツ発の老舗ハーブティーブランド「ポンパドール」のペパーミントティーは、本格的な爽快感を求める方に人気です。
100%ペパーミントリーフを使用しており、一口飲むと清涼感が口いっぱいに広がります。食後のリフレッシュや、集中したいときのひと息つきに特におすすめです。
個包装で香りが保たれやすく、1袋ずつ開封するたびに新鮮なミントの香りを楽しめるのもポイント。市販ブランドの中でも品質の高さに定評があります。
- 内容量:15袋
- 価格目安:400〜600円(税込)
- 購入場所:成城石井・カルディ・Amazon・楽天
- おすすめポイント:本格的な爽快感、品質の高さ◎
無印良品 ノンカフェインブレンドティー──おしゃれで飲みやすい
無印良品のノンカフェインブレンドティーは、複数のハーブを絶妙にブレンドした飲みやすいシリーズです。
「カモミール&レモングラス」「ルイボス&ミント」などのブレンドタイプが揃っており、単一ハーブよりも風味がまろやかにまとまっています。シンプルなパッケージデザインはインテリアにも馴染み、自宅のティースタンドに並べても絵になります。
価格は10袋入りで290〜350円前後(税込)とリーズナブル。全国の無印良品店舗およびオンラインストアで購入でき、手土産やプチギフトとしても喜ばれます。
- 内容量:10袋
- 価格目安:290〜350円(税込)
- 購入場所:無印良品店舗・無印良品オンライン
- おすすめポイント:ブレンドで飲みやすい、デザイン◎
カルディ オリジナルハーブティー──種類豊富で選ぶ楽しさ
カルディコーヒーファームのオリジナルハーブティーは、種類の豊富さと手頃な価格が魅力です。
カモミール、ペパーミント、ルイボスをはじめ、ハイビスカス、エキナセア、レモングラスなど10種類以上のラインナップが揃っています。店頭で香りを確認しながら選べるのは、カルディならではの楽しみ方です。
セール時にはまとめ買いもできるので、複数の種類を試してお気に入りを見つけるのに最適。店員さんへの相談もしやすく、初心者の方でも安心して選べる環境が整っています。
- 内容量:20〜25袋(品種による)
- 価格目安:300〜500円(税込)
- 購入場所:カルディコーヒーファーム各店・カルディオンライン
- おすすめポイント:種類豊富で選ぶ楽しさ◎、試し買いに最適
LUPICIA フレーバードティー──ギフトにもおすすめ
ルピシアは日本を代表する紅茶・ハーブティーの専門店で、上質なフレーバードティーが充実しています。
ハーブティーベースにフルーツや花のフレーバーを加えたフレーバードティーは、飲みやすさと香りの豊かさを兼ね備えた逸品。特に「白桃ウーロン」「マンゴーブレンド」などは、ハーブの個性を和らげながら飲みやすく仕上がっています。
美しいパッケージはギフト用としても大変人気が高く、誕生日・お歳暮・お中元など、贈り物として選ぶ方も多いです。店頭試飲サービスがある店舗も多く、購入前に風味を確認できます。
- 内容量:50g(リーフタイプ)または20袋前後(ティーバッグタイプ)
- 価格目安:800〜2,000円(商品による)
- 購入場所:ルピシア各店・ルピシアオンライン
- おすすめポイント:品質◎、ギフト用途に最適
生活の木 有機ハーブティー──オーガニック派に
生活の木は国内最大手のハーブ専門店で、オーガニック認証を取得した有機ハーブティーが揃っています。
農薬不使用・有機栽培にこだわる方、安心安全な素材を選びたい方に特に支持されているブランドです。「有機カモミール」「有機ペパーミント」など、定番ハーブのオーガニックバージョンが豊富に揃っています。
リーフタイプの商品が多く、自分でブレンドを楽しめる素材も豊富。ハーブティーを深く楽しみたい中級者〜上級者の方にもおすすめのブランドです。
- 内容量:15〜30g(リーフタイプ)またはティーバッグ
- 価格目安:500〜1,500円(商品による)
- 購入場所:生活の木各店・生活の木オンライン・Amazonなど
- おすすめポイント:オーガニック認証◎、品質重視派に最適
飲みやすいハーブティーはどこで買う?購入場所ガイド

ハーブティーはさまざまな場所で購入できますが、目的や予算に応じた選び方が重要です。
それぞれの購入場所のメリット・デメリットをまとめました。
スーパー・コンビニ──まず試したい人向け
日常的に立ち寄るスーパーやコンビニは、ハーブティー初心者が気軽に試すのに最適な購入場所です。
日東紅茶・リプトン・伊藤園などのメジャーブランドのハーブティーが1袋100〜400円程度で購入できます。「まずは飲んでみたい」という気軽な気持ちで試せる金額帯なので、初めの一歩に最適です。
コンビニではペットボトルのハーブティー飲料も入手でき、「ドリンクとして飲んでみる」という体験から始めることもできます。
カルディ・成城石井──種類豊富で選ぶ楽しさ
カルディコーヒーファームや成城石井では、スーパーでは見かけない本格的なハーブティーが豊富に揃っています。
輸入ブランドや専門店ブランドの取り扱いが多く、ポンパドール(ドイツ)・ヴィタベスト(スイス)など海外の有名ブランドも入手可能。スタッフへの相談もしやすく、店内でゆっくり選べる環境が整っています。
成城石井ではオーガニック商品の取り扱いも多く、健康・美容にこだわる方にも人気の購入先です。
無印良品──シンプル&コスパ良し
無印良品はシンプルなデザインと手頃な価格で、日常使いに最適なハーブティーが揃っています。
ノンカフェインブレンドシリーズを中心に、カモミール・ルイボス・ミックスハーブなど定番品が揃い、品質のバラつきが少ないのが安心感につながります。まとめ買いしやすい価格帯で、定期的に購入しているリピーターも多いです。
全国の無印良品店舗のほか、公式オンラインストアでも購入可能。セール時はさらにお得になります。
Amazon・楽天──まとめ買い&レビュー参考
AmazonやRakutenなどのECサイトは、大容量のまとめ買いや希少ブランドの入手に強みがあります。
実際に購入した方のレビューが豊富なため、「飲みやすいかどうか」「香りのクセはどのくらいか」といった情報を事前に確認してから購入できるのが大きなメリットです。
定期購入サービスを利用すれば、毎回注文する手間なく自動的に届くので、お気に入りのハーブティーが決まったらぜひ活用してみてください。送料無料ラインを超えるまとめ買いでさらにコスパが上がります。
飲みやすさが変わる!ハーブティーの正しい淹れ方とアレンジ術

同じハーブティーでも、淹れ方ひとつで味わいが大きく変わります。
基本の淹れ方をマスターして、さらにアレンジを加えることで、自分好みの一杯に仕上げましょう。
基本の淹れ方──温度・時間・茶葉量の黄金比
ハーブティーを美味しく淹れるための黄金比は「温度90℃・時間3〜5分・茶葉量1.5〜2g(ティーバッグ1袋)」です。
まず、ティーポットやカップを事前に温めておくことが大切です。冷えた容器に注ぐと温度が急激に下がり、成分の抽出が不均一になります。
- ポットやカップに熱湯を注いで温める(プレヒート)
- お湯を90℃前後に冷ます(沸騰後1〜2分放置)
- ティーバッグまたはリーフを入れ、お湯を静かに注ぐ
- ふたをして3〜5分蒸らす(蒸らし中は触らない)
- ティーバッグは絞らずにそっと取り出す
リーフタイプの場合は、1杯あたり約1.5〜2gが目安。ティースプーン1杯弱が相当します。量が多すぎると香りが強くなりすぎるため、最初は少なめから試してみましょう。
はちみつ・メープルシロップで甘みをプラス
ハーブティーに甘みをプラスするだけで、飲みやすさが劇的にアップします。
特に相性が良いのがはちみつ。カモミールにアカシアはちみつを小さじ1加えると、花の甘みが引き立ち、一段と飲みやすくなります。
メープルシロップはルイボスティーとの相性が抜群で、ほんのりキャラメルのような深みが生まれます。砂糖よりも自然な甘みで、ヘルシー志向の方にもおすすめです。
甘みを加える際は、飲む直前に少量から試し、好みの甘さに調整してみてください。入れすぎるとハーブ本来の風味が損なわれる場合があります。
水出しで苦味ゼロ──夏におすすめの簡単アレンジ
水出し(コールドブリュー)は、ハーブティーの苦みや渋みを限りなくゼロに近づける最も簡単な方法です。
お湯を使わないため、渋み・苦みの原因となるタンニンなどの成分が過剰に抽出されず、まろやかでやさしい風味に仕上がります。
- ピッチャーや水筒にティーバッグ(またはリーフをパックに入れて)を入れる
- 冷水を500ml〜1L注ぐ
- 冷蔵庫で6〜8時間(一晩)置く
- ティーバッグを取り出してできあがり
ルイボスやペパーミントは水出しとの相性が特に良く、夏場の冷たいドリンクとして毎日飲めるほど飲みやすく仕上がります。
ミルクティーアレンジ──まろやかで飲みやすく
牛乳や豆乳を加えるミルクティーアレンジは、ハーブの独特な香りをマイルドにする効果があります。
特にカモミールミルクティーは欧米でも定番の飲み方で、カモミールの甘い香りとミルクのまろやかさが絶妙なハーモニーを生み出します。
作り方は簡単。通常よりやや濃くカモミールを抽出し、温めた牛乳を1:1〜1:2の割合で加えるだけです。お好みではちみつをプラスすると、まるでカフェのような本格的なティーラテに仕上がります。
ルイボスラテは豆乳との相性が特に良く、プラントベースダイエット中の方にも人気があります。
【タイプ別】あなたにぴったりの飲みやすいハーブティー診断

目的や好みに合わせて最適なハーブティーを選ぶと、継続しやすく、より効果的に楽しめます。
あなたのタイプに合ったハーブティーを5つのシーン別に診断します。
失敗したくない人→カモミールティーバッグ一択
「ハーブティーが苦手かもしれない…」と不安な方は、迷わずカモミールのティーバッグを選んでください。
りんごのような甘い香りは万人受けしやすく、渋みや苦みがほぼないため、ハーブティーへの苦手意識を覆す確率が最も高い種類です。
ティーバッグタイプならお湯を注いで3分待つだけと、失敗する要素がありません。まずは1箱購入して、夜のリラックスタイムに試してみましょう。
カフェインを避けたい人→ルイボスティー
カフェイン摂取を避けたい妊娠中の方・授乳中の方・カフェイン敏感体質の方にはルイボスティーが最適です。
完全ノンカフェインかつタンニンが非常に少なく、胃への刺激も穏やか。食事中の飲み物としても、夜間の水分補給としても安心して飲める数少ないハーブティーです。
1日に何杯飲んでも過剰なカフェイン摂取の心配がないため、水やお茶の代替として日常的に活用している方も多いです。
リフレッシュしたい人→ペパーミントティー
気分転換・眠気覚ましにはペパーミントティーがイチ押しです。
メントールの清涼感が鼻から口にかけてスーッと広がり、飲んだ瞬間からリフレッシュ感を体感できます。仕事の合間や午後の集中力が落ちてきたときに特に効果的です。
食後に飲むと消化をサポートするとも言われており(個人差あり)、食後のすっきり感とリフレッシュを同時に求める方にぴったりです。
美容目的の人→ローズヒップブレンド
美容・スキンケアを意識している方には、ビタミンCが豊富なローズヒップを含むブレンドティーがおすすめです。
ローズヒップ単体は酸味が強いため、ルイボスやハイビスカスとブレンドされた商品を選ぶと飲みやすさが格段にアップします。市販でも「ローズヒップ&ハイビスカス」「ローズヒップ&ルイボス」などのブレンドが多く販売されています。
はちみつを少量加えるとさらに飲みやすくなり、毎日続けやすい味になります。継続的に飲むことを前提に、自分が「美味しい」と思える飲み方を見つけることが大切です。
寝る前に飲みたい人→カモミール×ラベンダー
就寝前のリラックスには、カモミールとラベンダーのブレンドティーが最もおすすめです。
カモミールのりんごのような甘い香りと、ラベンダーのやさしいフローラルな香りが組み合わさり、心身をリラックス状態へと導きます。
就寝の30〜60分前に温かい状態でゆっくり飲むのが理想的な飲み方です。完全ノンカフェインなので、睡眠の質に影響する心配もありません。
飲みやすいハーブティーに関するよくある質問

ハーブティーを始める前に気になる疑問を、Q&A形式でわかりやすく解説します。
ハーブティーは毎日飲んでも大丈夫?
Q. ハーブティーは毎日飲んでも大丈夫ですか?
A: カモミール・ルイボス・ペパーミントなどの一般的なハーブティーは、適量であれば毎日飲んでも問題ないとされています。ただし、特定のハーブ(セントジョーンズワートなど)は医薬品との相互作用が報告されているものもあります。薬を服用中の方は、かかりつけの医師や薬剤師に相談してから飲むことをおすすめします。
妊娠中に避けるべきハーブティーは?
Q. 妊娠中に飲んではいけないハーブティーはありますか?
A: 妊娠中は以下のハーブには注意が必要とされています。
- ペニーロイヤル:子宮収縮作用があるとされ、妊婦は避けるべき
- セージ・タイム:多量摂取は子宮刺激作用の報告あり
- エキナセア:免疫調整作用があるため長期多量摂取は注意
- カモミール:一般的には少量なら問題ないとされるが、過剰摂取は避ける
心配な場合は必ず産婦人科医に相談してください。ルイボスは比較的安全性が高いとされていますが、過信せず適量を心がけましょう。
ハーブティーと紅茶の違いは?
Q. ハーブティーと紅茶はどう違うのですか?
A: 最大の違いはカフェインの有無です。紅茶はカメリア・シネンシスという茶の木の葉を発酵させたもので、カフェインを含みます。一方、ハーブティーはハーブや花・果実を乾燥させたもので、一般的にはカフェインが含まれていません(マテ茶など一部の例外あり)。また、紅茶は渋みの原因となるタンニンを多く含みますが、多くのハーブティーはタンニンが少なく、胃への負担が軽い傾向があります。
開封後の保存方法と賞味期限は?
Q. ハーブティーを開封した後、どのように保存すれば良いですか?
A: 開封後のハーブティーは以下の方法で保存してください。
- 密閉容器(ガラス瓶・チャック袋)に移し替える
- 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所に保管する
- 冷蔵庫保存の場合は結露に注意(冷蔵庫内の臭いも移りやすい)
- 開封後の目安は3〜6ヶ月以内で使い切る
ティーバッグタイプは個包装されているものが多く、未開封の包装のまま保管できて便利です。香りが命のハーブティーは、香りが弱くなったら新しいものに替えるのがベストです。
まとめ:今日から始める飲みやすいハーブティー生活

この記事では、飲みやすいハーブティーの選び方からおすすめ商品・淹れ方のコツまで徹底的に解説しました。
まとめのポイントをおさらいしましょう。
- 初めての方はカモミールかルイボスから:香りのクセが少なく渋みも穏やかで、最も失敗しにくい2種類です。
- 飲みにくさの原因は「香り」「渋み」「酸味」の3つ:淹れ方や組み合わせを工夫するだけで大きく改善できます。
- 淹れ方の黄金比は「90℃・3〜5分・ティーバッグ1袋」:これを守るだけで味のクオリティが格段にアップします。
- 目的に合わせたハーブ選びが継続のコツ:リラックス・美容・リフレッシュなど、目的を決めると毎日飲む動機になります。
- まずはスーパーやカルディの手頃な商品で試す:高価な商品からスタートせず、気軽に試してお気に入りを見つけましょう。
ハーブティーは「種類が多くて難しそう」というイメージがあるかもしれませんが、基本を押さえれば誰でも美味しく楽しめる飲み物です。
今日まず一袋、カモミールのティーバッグを買ってみることから始めてみてください。きっと、ハーブティーの新しい魅力に気づけるはずです。


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